時価評価支援
MARKET VALUATION SUPPORT
時代の要請に即した
企業会計のご支援・鑑定評価
近年、国際会計基準(IFRS)が多くの国と地域で適用され、グローバルスタンダードになりつつあります。
我が国においてもIFRSへのコンバージェンスが進み、
企業会計において不動産の時価評価を行うことが必要となりました。
次のようなサービスを提供いたします。
当社の時価算定方法
当社では、国土交通省から公表されているガイドラインに則り、不動産の重要性等に応じて、次の時価算定方法を用いております。
※算定方法および納品物について、どちらも原則の場合となります。
※どちらの方法を用いるかは、企業様のご事情により異なりますので、ご担当の会計士様とご相談ください。
原則的時価算定
不動産鑑定評価基準に則った
時価算定方法です。
- 納品物
- 不動産鑑定評価書
みなし時価算定
鑑定評価手法を選択的に適用した
簡便な時価算定方法です。
- 納品物
- 価格調査書
01
賃貸等不動産の時価開示
賃貸不動産とは
棚卸資産に分類されている不動産以外のもので、主に賃貸収益またはキャピタルゲインの獲得を目的として保有されている不動産です。
具体的には以下の3つが該当します。
- 貸借対照表において投資不動産として区分されている不動産
- 将来の使用が見込まれていない遊休不動産
- 上記以外で賃貸されている不動産
賃貸等不動産を保有している場合には、その総額の重要性を判断し、財務諸表に次の事項を追記する必要があります。
- 賃貸等不動産の概要
- 賃貸等不動産の貸借対照表計上額及び期中における主な変動
- 賃貸等不動産の当期末における時価及びその算定方法
- 賃貸等不動産に関する損益
当社での支援業務
STEP1.総額の重要性の判断
簡便的な時価算定方法により、総額の重要性の判断を支援いたします。
STEP2.個々の重要性の判断
STEP1の結果総額に重要性があると認められた場合には、
個々の賃貸等不動産について時価算定が必要となります。
この場合、個々の賃貸等不動産の重要性に応じて、それぞれご対応いたします。
02
減損会計に係る評価
固定資産の減損会計とは
資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合に、
一定の条件下で回収の可能性を反映させるように帳簿価額を減額する会計処理です。
当社での支援業務
減損会計の重要性に応じた支援をいたします。
03
販売用不動産
(棚卸資産)の評価
従来、販売用不動産(棚卸資産)の評価は「原価法」と「低価法」の選択適用が認められていましたが、2008年4月から、
「棚卸資産の評価に関する会計基準」により、国際会計基準と同様に「低価法」へ全面的に移行となりました。
当社での支援業務
販売用不動産(棚卸資産)の重要性に応じた支援をいたします。